ミャンマーウィーク

最新情報 

ジャーナリスト北角さんが2月4日に登壇していただくことになりました。久保田さん、北角さん、石川さんの三者によるフォーラム形式でのトークショーを予定しております

※最新情報はこちらで常に更新しております(1月25日 更新 )

MYANMAR WEEK
1/30(月)~2/4(土)

2023年も始まりました。

皆さん覚えていますか、2021年2月、ミャンマーでの軍事クーデター。

あれから2年。

今もなお続く情勢も、日本では遠い過去の記憶となってはいないでしょうか。

そしてあれから私たちは少しでもミャンマーのことに思いを寄せられたでしょうか。

STUDIO DOMでは、ミャンマーについて、より多くの人に知ってもらいたいとの切なる思いから、ミャンマーの「今」を知る、聴く、見る、そして味わい感じる1週間にわたるイベント、「ミャンマーウィーク」を開催します。

イベント期間中、民族音楽をテーマにしたドキュメンタリー映画の監督、現地取材してきたジャーナリスト、民主化運動を研究する学生のトークショーを行い、ミャンマーとその「今」を伝えてもらいます。

さらに店内では、写真、アートの展示、映画、ドキュメンタリーの上映、ライブショーやDJ、お酒やスイーツを楽しみながら、ミャンマーの豊かで素晴らしい文化を紹介していきます。

イベント情報

トークショー

このイベントでは、一般的なトークショーやセミナー、記者会見のような、登壇者の参加者が向かい合って座る形式ではなく、会場に円形に座席を配置し、輪になってお話しできる井戸端会議的フォーラムにし、できるだけ多くの意見や質問をできるスタジオならでは環境にできればと考えております。

久保田徹さん  

2月4日(土)14:30~

ドキュメンタリー映像作家。慶應大学在学中の2014年よりロヒンギャ難民の取材を開始し、ドキュメンタリー制作を始める。以降、Al Jazeera English、NHK World、VICEなどにてディレクター、カメラを担当。
2022年7月30日、ミャンマーの抗議デモを取材・撮影中に、当局によって拘束された。釈放の後、11月18日に日本に帰国してからも、ミャンマーの実態を伝え続けている。

Punk Save the Queen
-民主化を目指すミャンマーのロックミュージシャンたち-

Punk Save the Queen

パンク・セーブ・ザ・クイーン ドキュメンタリー 2018年撮影
民族紛争が絶えず起こるミャンマーで、人々は分断され、マイノリティの権利はない。そんな中、音楽を通じて人々を繋げようとするパンクミュージシャンたちがいた。ゆっくりと、しかし確実に自由を手にしている実感が、アーティストたちにはあった。

*2020年2月、ミャンマーの軍部はクーデターを起こし、総選挙で選ばれたNLDのアウンサンスーチー氏を逮捕。ダルコや他のアーティストがかつて苦しめられた独裁体制へと、急速に逆戻りしています。この映像を公開するにあたり、この国の人々がもつ自由への渇望と、民主化への弾力性を伝えたいです。

Empathy Trip
-The Burmese Buddhists Travel to Bangladesh to meet the Rohingyas-

ミャンマーの平和活動家Thet Swe Winは迫害された少数民族ロヒンギャのイスラム教徒に会うためにバングラデシュに出発。 かつてバングラデシュの移民局に拘束され、ミャンマーに追放されたが、彼の挑戦は続く。

ディレクター/カメラ/編集者:久保田徹
2017年から2019年の間にミャンマーとバングラデシュで撮影

川端 潤さん

2/2(木)

東京生まれ。写真家、映画プロデューサー、作曲家。
自身のエアプレーンレーベルにて 音楽制作・プロデュース(内海利勝、南博 ASA-CHANG等)。実験音楽イベント CINEMATIC VOICESを主催。 ドミャンマー民族音楽キュメンタリー映画 MANDALAY STARとBeauty of Tradition の監督。キャンプと焚き火が好きである。

ドキュメンタリー映画

MANDALAY STAR
-ミャンマー民族音楽への旅-

トラッドアイドル 。パパからうけついだラブソング
2019年 川端 潤監督作品

 

 Beauty of Tradition
-ミャンマー民族音楽への旅-

7個のトランクを抱えて飛び込んだのは、ミャンマーの辺境。
そこで出会った200年前のラブソング。
2015年 川端 潤監督作品

石川航

2月4日(土)13:00~

東京外国語大学修士課程に在籍。学部でミャンマーの地域研究や国際協力ついて勉強していたことから、日本におけるミャンマー民主化運動を研究テーマにしている。
在日ミャンマー人と立ち上げ共同代表を務める有志グループ「日本ミャンマーMIRAI創造会」などで活動。募金活動やクラウドファンディングといった緊急支援や、日本政府への要請活動、ミャンマーの現状や文化発信に取り組んでいる。

クラウドファンディングはこちら。ご支援よろしくお願いします

  民族紛争を抱え少数者の権利が制限されるミャンマーで、音楽を通じ人々の心を繋げようとするミュージシャンを追う。
 2019年 久保田徹監督作品


ライブ
HMI

2月4日(土) 16:30~

望月芳哲(BASS)

激越なる完全即興にこだわり抜きひたすら自らの激情を弾き込む魂剥き出しの演奏は、ベース、そしてベーシストとしての枠を超えた稀有な表現を彼に可能とさせている。ミャンマー市民勝利を祈念した『HMT 全魂の祈りを込めて』を共に発表した広瀬淳二、孤高のギタリスト今井和雄とのHMIにて出演。

美言

2月4日(土) 14:00~

美言(森田智子)/ことだまのかたりべ

パワフルな野太い声や多彩な言葉から「ことだま表現者」と呼ばれ、ギター弾き語りなどで関東を中心に活動。毎月第2火曜日•高円寺Moon Stomp にて、月例ワンマンライブ開催中。
◆website https://wabiblues.wixsite.com/blues

グルメ
スイーツ(タピオカ・ココナツ・バナナ・ストロベリー)・シャン族の元気になるお酒等

スケジュール

  • 1月30日(月) 18:00~24:00 映像作品多数上映
  • 1月31日(火) 19:00~23:00 ロヒンギャ難民について
  • 2月1日(水) 19:00~23:00  クーデターについて
  • 2月2日(木) 19:00~23:00  音楽ドキュメンタリー映画 ミャンマー民族音楽への旅 Beauty of Tradition 
    川端潤監督と座談会
  • 2月3日(金) 19:00~23:00 音楽ドキュメンタリー映画  ミャンマー民族音楽への旅 MANDALAY STAR
  • 2月4日(土) 12:00~18:00 トークショー・ドキュメンタリー上映・ライブなど

会場  Sound Studio DOM
    東京都杉並区高円寺南4-25-7 
五明堂駅前ビル3階
入場  無料  

イベント期間中は、ミャンマーへの募金箱を設置いたしますので、お支援お願いいたします

※飲食物の持ち込みはご遠慮下さい

お問い合わせ
Sound Studio DOM(担当 白石)
03-3318-3569
studiodom.ml@gmail.com